第4回 「検索順位に踊らされてはいけません」

ホームページやブログを持っている人にとって最も気になる点といえば訪問者の数ではないでしょうか。

初めてブログやホームページを立ち上げた時に、一人でも閲覧者がいると非常にうれしいものですよね。

そしてある程度訪問者数が安定してきたころに気になることといえば、最もたくさんの人に見てほしい、いろんな人に訪問してもらいたい、と考えるようになります。

そうなってくると気になり始めるのが、Googleの検索順位ではないでしょうか。

YahooがGoogleの検索を利用し始めてからというもの、検索といえばGoogle、SEO対策といえばGoogleの検索順位をいかにして上位表示させるか。このような考えになっていると思います。

そして検索順位が少しでも上がれば、一喜一憂し喜んでいることと思います。

自分の狙っているワードで1ページ目に来ると一気に訪問者数が増えますし、訪問者数が増えることでさらにサイトに対するモチベーションも大きく上がってきます。

そんな中、自分のブログやホームページがなんと狙っているワードで第1位になり、SEO対策が効果を示しだしたかな、さらにアクセスアップが望まれる、と喜んでいる方もいらっしゃることでしょう。

しかしちょっと待ってください。その検索順位は本当に1位ですか。

ためしに他の人のパソコンで検索してみてください、そうすれば全然違った検索順位になった場合、それは本当の1位でないかもしれません、というか1位じゃないです。

Google検索には「パーソナライズド検索」というものを導入しており、個人が検索した結果などを利用し、その個人向けの検索結果を提供するようになっているんです。

ですから、サイトの管理者である自分用の検索結果であるために、自分のサイトをウェブマスターツールなどでよく利用し見ることが多いために、検索結果には自分のサイトが1位として表示されるようになるわけです。

そういう意味で本当の1位ではないというわけです。自分以外の人に検索してもらってこその1位だと思いますのでね。

ですから、本当の意味での検索順位が知りたいのであれば、Googleにログアウトした状態で、クッキーを全て削除し検索してみることで本当の順位に限りなく近い順位が確認できるようになります。

それがめんどくさいのであれば、Firefoxであれば「プライベートブラウジング機能」、Chromeであれば「シークレットモード」で検索すれば、限りなく本当の順位に近い順位が確認できるようになります。

しかしここで近いと書いたにはワケがありまして、それでも本当の順位ではない可能性があります、どうやらGoogleではそのパソコンのIPアドレスから地域の情報がある程度影響を及ぼしているようですので、完全に純粋な順位でないと思われるんです。

ですから何が言いたいかと申しますと、自分で検索した検索順位に一喜一憂しないでほしい、ということなんです。

本当の意味での検索順位1位というのはわからないんですね、それでいいじゃないですか。

良質なコンテンツを発信し続ければそれで自然に話題となり、自然にアクセスも増えますし、検索順位も上がることと思います。

順位どうこうでなく、自分のサイトを向上させることを考えていきましょう。

とエラそうに書きましたがこれは自分への戒めでもあります。自分の狙っているワードで検索順位1位になり有頂天だった自分へのね。よかったです、ブログとかで記事にしなくて。

ですから検索順位についてはあまり深く考える必要はないと思いますけれども、どうしても知りたいのであれば検索順位チェックツールを利用して調べてみると良いと思います。

もしそれで本当に1位だったとしても、ずっと1位の状態であることは絶対にありえません、検索順位は常に変動するものですから。

その順位に踊らされて順位が下がったからと言ってサイトの中身を触ってみるとかする必要はありませんよ、どっしりと構えて良質なコンテンツのサイトになるように心ががけていけば良いんですから。と自分への戒め・・以下略

このようなコラムを書いている時点ですでにGoogle検索順位に多いに踊らされているということか。とそれこそが最大の自分への戒・・以下略

関連情報

サブコンテンツ


このページの先頭へ

inserted by FC2 system