無料ブログの利用方法 | ポイントサイトげん玉を紹介するブログ

当サイトを利用していただいてはじめてポイントサイトを知って頂いた方も多いと思います。

そしてポイントサイトで稼ぐことを実際に試してみて、高額な案件を利用したり、100%ポイントバック案件を利用した月に数万円稼げたこともあったことだと思います。

ただそれを毎月続けることは難しかったのではありませんか。稼げたけれども毎月続ける難しさがどうしてもポイントサイトにはあります。

そんなポイントサイトをしっかりと使ってきた人のためにこれからも使って行こうとしている人におススメなのが、ブログによるポイントサイトの紹介です。

最初は必ず誰かのブログやホームページを見てポイントサイトを知ったはずです、今度はあなたが発信源となってポイントサイトの紹介ブログを作って行きましょう。

こちらではポイントサイトげん玉を紹介するための方法について述べていきたいと思います。

まずは記事を書くことになれる事|作りこむのは後回し

みなさんが今まで見てきたポイントサイトを紹介するブログ等にはたとえばげん玉であればげん玉の情報が満載のページがあって、そこに紹介リンクが貼ってあったかと思います。

じゃあまず最初に作る記事というのはそういったポイントサイトごとの紹介記事ですね。と思った方、間違いではありませんが、その作りたい気持ちを抑えてもらって違う事から始めましょう。

ブログというものは鮮度が大事です、ブログは作りやすいからこそ新しい情報等といった鮮度が重要となってきます。

始めに紹介するための記事を時間をかけて作りこむ事よりもまずはブログを書くことに慣れていきましょう。

どんな記事を書くかと言いますと、ポイントサイトの紹介をすると決めたなら、現在活動しているポイントサイトの情報や新しいキャンペーンの情報、さらにはゲームに当選したことや、ポイントバック案件で試してみた商品の情報等について書いていきましょう。

そういった体験記というものはあなたにしか作れないものですし、実際にあった事、実施したことを書くわけですからネタに困るということは無いでしょう。

まずは10記事を目安にとにかく記事を書き続けてアップしましょう。この段階ではブログサービス自体のコミュニティから多少の流入はあるものの、もしかしたら訪問者0という事もあるでしょうが、とにかく10記事を書いてみましょう。

ちなみにその記事の最後には必ず利用したサイトの紹介バナーを貼っておきましょう。げん玉であればバナーからの登録の方がポイントがもらえてお得ですよ的な紹介文とともにバナー掲載することで、お得になることをアピールしておきましょう。

ちなみにそのバナーと紹介分に関してはメモ帳か何かにコピーしておいて毎回ブログ記事の最後に貼り付けることが出来るようにしておくと便利です。

げん玉へは下記バナーから登録すると250ptがもらえます。↓

この上の部分をメモ帳に記入しておくことで毎回メモ帳からコピーして必要なところに貼り付けることで簡単になりますね。

10記事が書けたらブログを宣伝することも始めましょう

記事がある程度貯まってきたら、今度は自分のブログを知ってもらうための宣伝活動です。

よくテレビのバラエティ番組等で映画の宣伝のために俳優さんたちが出演しているのを見かけると思いますが、あのようなことをあなたがやっていくことになります。

どんなに優れたブログや記事でも知ってもらわないことには世に出ることはありませんので、記事を書き続けることと平行してブログを知ってもらうための活動も始めましょう。

10記事程度貯まってから行うのはせっかく来てくれた訪問者の方に読む記事が1つしかなければその方はすぐに帰るかもしれませんし、ある程度記事を作ってから行うのは直帰を防ぐという意味合いもあります。

同じジャンルのブログにコメントまわり

すでに相当のアクセスを集めているブログや、新しいブログなどとにかく同じジャンルのブログ、ポイントサイト紹介ブログであればお小遣い稼ぎ系のブログですね。

そういったところにあいさつがてらコメントを付けていきましょう、必ず相手の記事を読んで感想を述べる事が大事ですから、感想を書いて自分のブログにも遊びに来てください的な内容でコメントを行います。

決して自分のブログの宣伝だけということはやめておきましょう、もちろん常に同じ文章でコピペでコメントしていくのもやめておきましょう。

自分のブログに来てもらうために、そのブログ管理者の方だけでなく、そのブログの訪問者の方にも来てもらえる可能性があります。相手のブログの力を借りての宣伝ですので、失礼の無いようにしましょう。

相手の記事を読んでコメントを書くわけですから一日に何百も出来ないとは思いますが、やりすぎることはコメントスパムとなりますのでやめておきましょう。 節度を持ってやっていれば問題はありません。

この同じジャンルというのが重要で、すでに興味を持っている人が見に来てくれるとそれ以降のアクションにもつながりやすいということもありますのでね。

相互リンクは良い?悪い?

ブログを知ってもらうための一つの施策として相互リンクというものがあります。

しかし昨今のGoogle検索アルゴリズムの関連もあって相互リンク自体が悪であるという風に言われております。

Googleの品質に関するガイドラインには、「過剰なリンク交換または相互リンクのみを目的としたパートナーページを作製すること」は検索結果のランキングに悪影響を及ぼすという風に書かれています。

つまり多すぎないリンクで、リンク集ページはよろしくないという風に受け取ることが出来ます。

多すぎないというのがどの程度かは分かりませんが、少なくとも当サイトでは50以上の相互リンクがあります、今のところペナルティの情報はありません。

このGoogleによるガイドラインは今後変わる可能性もありますが現在のところ一般的に運営する程度では問題ないと考えております。

相互リンクは相手あってのものですから相手が受けてくれないかもしれませんが、特にサイト開設当初の場合には相互リンクはかなりの集客力を発揮します。

現在でもブログのサイドバーにリンクを貼っているブログをよく見かけますし、相互リンク集でなければ良いとの考えで少なからず相互リンクを募集しているサイトもありますので、お願いしてみることも良いと思います。

当サイトとしての見解は、相互リンクはTOPページやブログのサイドバーによるものであれば良いと考えています。相互リンク集による相互リンクは避けた方が良いでしょう、相互リンク集がある当サイトが言うのもなんですが。

ブログは書き続けることが大事です

とにかく記事を増やし続けましょう。

ある程度記事を書きながら、コメントまわり等で集客も行ってきたらとにかく毎日、一日一記事のペースで記事を書き続けましょう。

ブログの内容は先ほど言ったような体験記を中心に、ポイントサイトの詳細や基礎情報を紹介することも含めて記事を書いていきましょう。

まずは1か月続けてみましょう、一か月続けたら少なからずファンが付いてくるかと言えばそんなことはないでしょう、おそらく。するとそろそろモチベーションが下がり始めるころかもしれません。

しかしそんな頃に1人2人と登録してくれる人が出てきます。当サイトの場合には2か月弱かかって初めての登録者の方が出ました、もう無理かなと思ったころに紹介者の方が出てくるようになっているんですよ。

始めて登録者の方が出てくるとそれはテンションが上がってブログを書き続けるモチベーションにもなってきます。

そしてその頃から少しづつではありますがさらに訪問者の方が増えていくことでしょう。というのは・・・

Googleの検索結果からの流入

サイトを作ってすぐにはGoogleで検索しても自分のサイトは出てこないことだと思います。というのもそれはまだGoogleに認識されていないから。

しかしある程度たったころから検索結果に表示されるようになり始めます、そうすると少しづつではありますが登録者の方が増えていきます。

しかしこれで満足することなく、これ以降も毎日記事を書き続けましょう、そうするとブログのトップページからだけの流入ではなくGoogle検索から以前に書いた記事が入口となって訪問者が増えていきます。

ビックワードと呼ばれるものの検索結果は圏外であったとしても、例えば当サイトの場合には「ポイントサイト」は圏外でも「ポイントサイト 比較 ランキング」であれば上位に表示されています

こういったものでの検索結果からの流入をロングテールキーワードによる流入(ロングテールSEO)と言いまして記事が多ければ多いほどいろんな言葉による検索結果からの流入を見込めるということにもなります。

そしてロングテールキーワードで見に来る人と言うのは行動してくれる可能性が高くなりますので、そちらからの流入は成果として上がりやすいということになります。

とにかく記事をたくさん書いて、自分のブログへの流入を増やし続けることが重要です。

まとめ|げん玉を使い続けながらブログも書く

ブログで集客効果が出始めるとげん玉を利用するのをやめてブログ運営の方に力が入りがちです。

しかしげん玉の紹介記事を書き続けるのであればげん玉を利用しながらでないと難しいでしょう、というのは鮮度のある記事が書けなくなってしまいます。

新しい情報が無くなると途端にそのブログへの信用が無くなっていきます。

続けることが大事なのはポイントサイトもブログ運営も根っこは全て一緒です。とにかく出来る限り続けていきましょう。

集客効果が表れてそこにあぐらをかくのではなく、訪問者が増えてからの方が良い記事を書けるように精進していきたいものですね。自分への戒めでもあります。

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